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by lilyrose-melody
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国立美術館

スウェーデンは世界的に有名な画家が輩出されておらず、
日本でスウェーデン人画家の作品を見る機会はほとんどないように思います。
そんな訳で、興味を持っていたCarl Larssonの絵を見ることが国立美術館
訪れた理由のひとつでもありました。

Larssonの絵は家族との日常の何気ない田舎暮らしの光景を
繊細なタッチで描いていて、見ているだけで優しい気持ちになれます。
細かく室内デコレーションを描いてますが、ちょっとWilliam Morrisっぽいなと
思いました。自国のアーティストなの作品数が少ないのが残念でしたね。
Tate BritainのTurner Collection みたいにたくさんあるのかと
思っていたので・・・。

国立美術館にはレンブラント、ルーベンス、ゴーギャン、ルノワール、
セザンヌなどの作品が展示されているのは知っていたのですが、
とっても嬉しいことがありました。
なんと、大好きなVilhelm Hammershøiの絵があったんです!!!
「Interior 1898」という作品でした。
Hammershøiは、やわらかな光の描き方がすごく好きです。
あと、Alfred Sisleyの絵も見れたので感激しました!
Sisleyは「シスレーの空」と言われるくらい、空を中心に描いていた
風景画家です。彼はフランス印象派の画家ですが、
イギリス人で同じイギリスのTurnerに影響を受けています。
私の写真も風景が多く、Sisley、Turner、Constableの影響を
受けているかもしれません。基本的に印象派が好きですが、
写真をやっているせいか、写実的で光と影の明暗のコントラストが
ハッキリしたCaravaggioも好きです。話がちょっと逸れてしましましたが、
国立美術館には絵画以外にも20世紀のテキスタイル、
家具や日用品などのデザインコレクションがありました。
絵画はイマイチだけど、デザインは優れているということの
アピールなんでしょうか??北欧の歴史を考えると、気候の厳しさもあり、
生きていくことに精一杯だったと思うので、生活に根ざした
プロダクト・デザインの方が発展していったのかなと思いました。

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by lilyrose-melody | 2008-08-27 15:33 | 2008 Finland&Sweden

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