Globe-Trotter


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by lilyrose-melody
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カテゴリ:Film( 33 )

Black Swan

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話題のブラック・スワンを観てきました!
ナタリー・ポートマンはこの映画でアカデミー賞の主演女優賞を獲得。
これでやっと「レオン」の子役から脱皮できたのではないでしょうか。
私もバレエをちょっとやっていたから分かりますが、
ニナ役をするために、相当なバレエのレッスンをしてますね。
ナタリーは子供の頃にバレエをやった経験があるそうですが、
たった10ヶ月かそこらのレッスンでプリマに見える踊りをするのは
並大抵のことではないですよ。彼女のこの役に対する執念でしょうか?
それとも、愛の力かな?(映画のコリオグラフォーと婚約したしね!)
映画を観ていて思ったのは、清純な優等生というキャラがナタリー自身と
演じたニナとかぶる気がしました。二人とも官能的ではないのよね。
映画のニナはその部分を(一応)克服していますが、ナタリーはどうかなぁ?
ニナ役でけっこうレズビアン的な演技もやったりしてるんだけど、
やっぱり官能的という感じではなかったかなぁ・・・。
以前も「クローサー」でストリッパー役をやってたけど、エロさナシだったし。

官能的という部分ではリリー役のミラ・クニスはハマってた!
個人的にはちょっとビッチなリリーのキャラのほうが好き(笑)。
こういう自分に正直な人が好きです。
顔もちょっとエキゾティックでタイプです。
今後、この女優さんに注目しよう!

バレエの世界は本当に厳しくて、実際は見た目ほど美しいわけではありません。
頂点に上り詰めようとする者の孤独や焦りを上手く表現できてる映画ですね。
まあ、ストーリー自体はそんなにたいしたことはないと思いますが(苦笑)。

あと、Rodarteの衣装が美しかった!
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こちらはデザイン画です。
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レオタードはYUMIKOというブランドで現役バレエダンサーでもある
竹島由美子さんのものだそうです。
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by lilyrose-melody | 2011-05-26 18:04 | Film

SOMEWHERE

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大好きなソフィア・コッポラの新作『SOMEWHERE』を観てきました。
主人公の娘役のエル・ファニングが可愛いすぎる!
子供と大人の間の年齢をすごくうまく演じてた。
エル演じるクレオのファッションがちょっと脱力系なんだけど、
そのがんばりすぎてないところがクールなのよね。
さすがガーリー番長のソフィアです!
ギンガムチェックやストライプのサマードレスが欲しくなっちゃった。

『ロスト・イン・トランスレーション』の時は夫婦間のすれ違いが
描かれていて、ソフィア自身もそういう夫婦関係だったんだと
思うんだけど、今作は親子の愛に溢れてた。
自分の体験を元に脚本を書いているとインタビューで言ってたので、
きっと今は幸せなんだろうなーと思った。
ラストのジョーニー・マルコの笑顔が印象的でした。

ソフィアの映画といえば、やはり音楽。
予告で流れていたThe Strokesの"I'll Try Anyhing Once"が
本当に素敵でした。でも、サントラの発売はないそうです。残念だなぁ。
実はこの曲"You Only Live Once"のデモ曲だったそうです。
http://www.thestrokes.com/homeのvideoでMVが
観れるので、聞き比べるといいかも。
絶対に"I'll Try Anyhing Once"のほうがいいと思うけどね・・・。


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by lilyrose-melody | 2011-04-12 22:43 | Film

Never Let Me Go

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日系イギリス人作家カズオ・イシグロの小説の映画化で、
邦題は「わたしを離さないで」です。
イシグロはブッカー賞を受賞した「日の名残り」の作者としても有名ですね。
(「日の名残り」も映画化されています。)

実はこの小説は出版直後に本屋で立ち読みして気になったけど、
その時はあまり重そうなテーマのものは読みたい気分ではなかったので、
本を買うには至りませんでした。今回、映画が公開されると聞いて、
急いで本を買って読みました。

小説の映画化はがっかりすることも多々ありますが、
この映画に関しては、期待を裏切られることはありませんでした。
メインキャストの3人、特にキャリー・マリガンの抑えた繊細な演技が
本当に素晴らしかったです。

イギリスの風景の物悲しさが、この映画をすごく引き立てていたと思う。
浜辺に打ち上げられていた船のシーンがまるで絵画のようで、
イギリス特有のブルーグレイの空と海の色彩がすごく美しかった。

内容に関してはここで書く必要なないと思うので書きません。
きちんと本を読んで、自分なりに感じることが大事だと思うから。
人生はとても短いからこそ、何が自分にとって大事なのかを
改めて考えるきっかけになったと思います。


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by lilyrose-melody | 2011-04-05 17:57 | Film

ソーシャルネットワーク

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今一番話題の映画「ソーシャルネットワーク」を観てきました。
本当に今の時代を反映している映画だなと思います。
facebookを知らない年配の人達には理解しにくい映画かも。
実際にfacebookを利用してる私にとっては興味深いものでした。

facebookを立ち上げたきっかけはクラブに入会するためには
何か目立ったことをしなければ・・・ということ。
”They are exclusive and fun”―つまり「排他的。
自分達が仲間と思う人しか入会は認められない。
いくら成績が優秀であっても。

このFacebookにナップスターの創始者が絡んでいたのは
知らなかったので驚きました。
ナップスターも無料で利用できた時はよく使ってましたね。

マーク・ザッカーバーグは金銭的には成功者かもしれないけど、
それ以外の面ではけっして幸せではないような気がします。
最後に元カノのエリカにフレリクを送信して承認されるのを
待ってる姿がそれを物語ってるように思いました。
あのシーンはちょっと切ないですね・・・。
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by lilyrose-melody | 2011-01-26 23:26 | Film

Across The Univers

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全曲ビートルズというミュージカル映画。
俳優全員、吹き替えなしで歌ってるんだそうです。
脚本、演出、俳優、歌唱力、映像の色彩、どれをとっても素晴らしい!!!

冒頭のジュードが歌う「Girl」で一気に引き込まれてしまいました!


ジュード役のジム・スタージェスはロンドン出身なのに、
リバプール訛りで話してるし、
ジュードの友人のマックス役のジョー・アンダーソンは
イギリス人なのにアメリカ人役なのでアメリカ英語を話してました。
それぞれアクセントが違うから大変だったでしょうね。

それにしてもジュード、かっこいいー。
あの典型的なワーキングクラスの英国人って感じがたまんないわ(笑)。

プリンストン大学に通っていて、そのままいけばエリートなのに、
大学を中退しちゃうマックス。彼が父親に言い放った、
「職業が個性を決めるんじゃない、個性が職業を決めるんだ」
名台詞ですよ。うん。

ルーシーも可愛いかったけど、まあ、普通っちゃあ、普通ですよ。
ブロンドの育ちの良いかわいこちゃんは男がほっとかないっていう・・・。
私が共感できたのはプルーデンス。
彼女が歌う「I wanna hold your hand」が自分の気持ちと
リンクしてしまい、涙が出てしまったよー。


この映画の舞台はNYでベトナム戦争の時代。
単なる若い男女の青春映画というだけではなく、
反戦メッセージも込められていると思いました。

ビートルズの曲って本当にメロディもだけど、歌詞もすごく良い。
そのままセリフとして成り立つんだもんね。
実は、イギリスで暮らすまではビートルズが大嫌いだったのです。
なんであんなに嫌いだったのか、今となってはナゾですが。。。
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by lilyrose-melody | 2010-09-13 21:16 | Film

ぼくのエリ 200歳の少女

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やっと公開されたので観て来ました!
美しくて詩的で悲しみに満ちた映画。
北欧の澄んだ空気感まで伝わってきます。

永遠に12歳のヴァンパイアである少女エリの悲しい運命。
人間の血を求めて永遠に彷徨うのか、それとも留まって死を受け入れのか・・・。
オスカーは彼女を受け入れ、彼自身が死ぬまでエリと一緒にいるんだろうね。
エリが「パパ」と言っていた男と同じように。
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by lilyrose-melody | 2010-08-25 21:41 | Film

ぼくのエリ 200歳の少女

2008年11月のブログにも書いているスウェーデンの映画が
やっと日本でも公開されました。遅すぎだよ・・・。
ハリウッドでリメイクも決定しています。
おそらく、ハリウッドがリメイクしなければ日本公開はなかったでしょう。
しかし、いつも思うけど邦題のつけ方がセンスなさすぎ。
そして、日本はハリウッドっていうかアメリカに振り回されすぎ。
興行収入ばかり気にして、つまんないハリウッド映画は買い付けるけど、
メジャーじゃない国の良質な映画はスルーしてると思う。
とにかく、この映画はハリウッドで台無しにされる前に
オリジナル版を絶対に見たいほうがいい気がします。

そういえば、Last Day Of April のKarlが、
「ぼくが見たスウェーデン映画の中で、これはベストだから、
絶対に見るべきだよ!」って言ってたっけ。。。

ちなみにこの映画には原作があります。
原作者本人が映画の脚本を手がけているとのこと。
小説と映画とどう違うのか、気になるところですね。

日本語オフィシャルサイト
http://www.bokueli.com/
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by lilyrose-melody | 2010-07-21 00:52 | Film

Sex and the City 2

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【Sex and the City 2】をやっと先週末に観て来ました。
娯楽作品としてはとても面白かったと思います。
笑えるところもいっぱいあったし、ファッションも素敵だし。
ただ、SATCとしては前作の映画で完結したと思います。
今回の映画はファンのもうちょっと観たいな・・・という要求に応えたもので、
ぶっちゃけ、おまけという印象です。
だからこそ、舞台はNYではなく他の場所になってしまったのかな。
あと、エイダンも出てきたし。彼はアメリカ女性の間では絶大な人気が
あるらしく、シーズン3で出番が終わったのに、その後またTVシリーズで
ちょこちょこ出て来てましたよね。
前作の映画で登場させられなかったから、今回出てきたって感じがします。

それにしても、スタンフォードとアンソニーの結婚式はすごかった!(笑)
ライザ・ミネリが出てきたところで、もう大爆笑でした!!!

Part3の話があるのかどうか不明ですが、もうこれ以上は必要ないですね。
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by lilyrose-melody | 2010-06-14 21:47 | Film

Les Parapluies de Cherbourg

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「ロシュフォールの恋人たち」を観たついでに、
「シェルブールの雨傘」も観ました。
この映画はたぶん高校生くらいの時にも観たことがあるんですが、
ラストシーン以外は忘れてましたね。

戦争のために別れる運命になってしまった二人の悲恋の物語。
ミュージカルなので会話が全て歌なのですが、
それが逆に生々しくないというか、ドロドロしてないのが良いです。
クリスマスの雪の日に再会し終る恋。
それは痛ましくもあり美しくもあります。
このせつなさいっぱいな感じがいかにもフランス映画ですね。



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by lilyrose-melody | 2010-05-26 21:43 | Film

Les Demoiselles de Rochefort

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前から観ようと思っていた「ロシュフォールの恋人たち」をやっと観ました!
有名な映画だから当然なんですが、知ってる曲ばかりでしたね。

フランス南西部の港町ロシュフォール。輝く太陽と青い空。
歌と恋とおしゃれが一杯で、明るい気分になれる映画でした。

とにかく、ファッションがすごく素敵♪
特にフランソワーズ・ドルレアックが着ていたラベンダー色のドレスと帽子が
めちゃくちゃ気に入りました。ほんとに可愛い!

このシーンも可愛い!


Trailer

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by lilyrose-melody | 2010-05-26 21:11 | Film